2007-05-10 日常 正直言って日記を書いている場合ではない。 が、時にはこのような時間も必要なのである。 この口調に特に意味は無い。 今日は暑かった。 スーツを着て早足で歩くと汗が出る。 駅のホームで300ml程のペットボトルをごっきゅごっきゅと飲み干して、 ゴミ箱に放り込んだら電車に乗って目的地へ。 小学生の時の牛乳瓶一気飲みクラス1位の輝かしい記録を思い出す。 自分生きてるなと実感する。 そして今日も夜は更けつつ、エントリーシートを前に呆然としつつ、 時は無常に過ぎていくのである。